2020/03/13
こんにちは
無垢スタイルのリノベリフォームの吉田です。
昨年末から無垢スタイルが内装リノベーションをお手伝いしておりましたレストラン『コンフェッティ』がOPENいたしました。
コンフェッティWEBサイトより:https://studio-confetti.jp
ランチもディナーもとても美味しくて私も数回、お邪魔してます。(混んでるのに図々しくお客様として…すみません)
奥様同士のお客様が多いので女性的が好みそうなメニューも多いのですが、ご主人にも仕事中のサラリーマンにも、大満足のメニューがもあるんです。
「おかずがてんこ盛りの丼ものあります」
ぜひ、お近くにお越しの際には、お立ち寄りくださいませ。
レストラン【コンフェッティ】
WEB:https://studio-confetti.jp
住所:埼玉県さいたま市西区西大宮3-32-1
定休日:月曜定休
2020/03/12
こんにちは!
無垢スタイルのリノベリフォーム設計室の谷口です。
少しずつ暖かい季節が近づいてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
世間はコロナウイルスや、それに伴う学校休校、イベント自粛などいつになく静かな3月のように感じます。
休日も外出せずに、お家の中でのんびり過ごされるという方も多いのでは無いでしょうか。
突然ですが、お家の中で飼うペットの人気No,1といえば…?
言わずと知れず、猫ちゃんです!
最近では、共働き世帯の増加等で飼育が比較的しやすい猫ちゃん人気が高まってきました。
平成30(2018)年全国犬猫飼育実態調査結果によると、全国の推計飼育頭数は、犬が890万3千頭に対し、猫が964万9千頭と、犬の飼育頭数を上回っていました。
無垢スタイルでは、ペットと住む「ペット共生住宅リノベ」も承っております。
猫ちゃんと住みたいお客様には、お馴染みのキャットウォーク等もご提案させていただきます。
これから着工予定のN様邸イメージ図です。
可愛い7頭の猫ちゃんがストレスなくお家の中で過ごせるよう、キャットウォークの高さや形にもこだわりました。
今から完成が楽しみです。
N様のようにペットと暮らすリノベーションをご検討の方は無垢スタイルのリノベリフォームまでお気軽にご相談ください!
2020/03/09
こんにちは。
無垢スタイルのリノベリフォームの立石です。
2月15日に無垢スタイル新展示場『北欧ヴィレッジ』(埼玉県さいたま市西区三橋)がグランドオープンしました。
グランドオープン当日はたくさんの方にご来場いただき、「素敵!」「こんな暮らしがしたい!」など大変嬉しいお言葉をいただきました!
地元でも認知していただけていることが感じられて、とても嬉しいです。
今回は、北欧Villageのパウスハウスという建物にあるキッズルームにちなんだお話です。
私のお客様でもある家具作家さん ハセガワ マユさんの~無垢の木を使ってオーダーにてほっこりできる家具や生活具~『Smile mayu mayu wood work』をご紹介させていただきます。
最近では、越谷のレイクタウンの中にある『キンダープラッツ』でも、Smileさん作の子ども向けのかわいいキッチンが採用されているそうですよ。
ご興味のある方はホームページをご覧ください。
現在進行中の立石自宅も、Smileさんのご自宅の影響を受けて同じ栗の木を使っています。
↑ ご自宅はまるでショールーム
無垢スタイルでは、Studio Villa、岩槻住まいの体感モール、北欧Villageで見て触ってしていただけます。ぜひ遊びにいらしてください。
2020/03/08
こんにちは!
無垢スタイルのリノベリフォームの佐々木です。
皆さん、お家の中の作りってどうなっているか想像しずらいですよね?
今回は様々な部分を解体した所をお見せしたいと思います。
▼これは和室の押入れを解体した所です。
壁の中には筋交い(バッテンの木材)が入っており、家の大事な構造材として使われています。
横に渡っている木材は棚などを付ける際の下地として利用されます。
この下地材がないと棚として固定することが難しく、重量に耐えることができないのでとても大事な部材です。
▼こちらはトイレにある埋込型の収納です。
トイレに限らず埋込型の収納はよくありますよね?
ここを「撤去し壁にしたい」、「棚を付けたい」などリフォームを考える方もいらっしゃると思います。
解体するとぽっかり穴が開くような状態ですので、場合によっては下地を入れて石膏ボードで塞ぎます。
パテにて下地処理をし、上からクロスを貼れば壁1面に元通りです☆
▼これはタイルのお風呂を解体した写真です。
地面は土の場合とコンクリートの場合と2パターンありますが、各おうちによって異なりますので気になる方は調査させていただきます(^^)
壁は写真のようにコンクリートになっている場合もありますが、構造が見えている場合もあります。配管は切り回しを行い、この中にユニットバスを組みます。
今回は3パターンご紹介しました。
壁の中の作りって不思議ですよね(^^?
こんな工事したいな~、中の作りはどうなっているかな?など、気になることがありましたらお気軽にお問い合わせください☆
2020/03/07
こんにちは!
無垢スタイル リノベリフォーム設計室インテリアコーディネーターの鈴木香澄です。
中古戸建てのリノベーションでは、構造上、抜けない柱や筋交いなどが表しになることもあります。
なるべく広い空間を取りたいというご要望が多い中、「そんなふうに木がいっぱい出てるの好き!」とおっしゃっていただけたO様邸をご紹介いたします。
2部屋の壁を取り払い、一続きの部屋にするには筋交いの入った壁や抜けない柱がありました。
もとの押入だった壁を抜いてみると・・・
こんなふうに仕上がりました。
柱や筋交いがいっぱいですよね。
中には、歩くのに邪魔そうだなと思う方もいらっしゃっるかもしれません。
実際にこの空間を歩いてみると、意外とストレスに感じることなく、自然と通路を進んでいけます。
ゆるやかに空間が区切られていて、家具の置き場所もあまり悩まず、すっぽり収まりそうです。
目線が抜けるので、奥行きや広さも感じられますし、棚の代わりに植物などをかざるスペースにもなりそうです。
なにより、奥様がずっとさわさわしていたいという「木(柱)」がふんだんにあることも
かえって、お気に入りポイントになったようです。
デメリットに感じてしまうことも、発想を切り替えることで、いい効果を得ることができた好例です。
中古を買ってリノベ。
難しいかなと思う間取りも、ぜひ一度、無垢スタイルにご相談くださいね。
中古を買ってリノベをサポートします
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