2012/09/29
こんにちは、テクニカル部の松本です。
先日、ムクサポでカーテンの取り付けを行ないました。
今回はカーテンを高窓に取り付けるということでした。
高窓から入って来る日差しが、とても眩しいということだったので、ハシゴをかけて取付しました。
高窓ということで、お客様自身が取り付けるのはとても危険です。
そういう場合は、まずはお問合せ下さい!
2012/09/27
こんにちは。RYOです。
今回は床下のお話です。
築20年以上のご自宅だと基礎の形状が布基礎といわれる基礎が主流です。
布基礎だと土が見える状態なので土からの湿気で土台や床が腐色してしまう事が良くあります。
なのでリフォームでは床下に換気扇を設置したり調湿材という石をまき
湿気が溜まりにくいような環境に変えていきます。
床下の環境改善もお気軽にご連絡下さい。
2012/09/24
こんにちは無垢スタイルの中島でございます。
見沼区M様邸蔵改修工事が完成いたしました!
3年ほど前に築90年ほどの歴史あるご自宅を古民家再生という形で、大規模修繕させていただいたM様。
今回は、母屋の隣にある、蔵を改修させていただきました。
【Before】
【Before】
経年劣化にて傷んだ部分や、最近では大きな地震も頻繁に起こり、
外壁の漆喰部分などが大きく剥がれてしまったりと...屋根につきましても、
一番重量のある棟の部分が崩れてしまい、危険な状態でもありました。
【After】
【After】
とても佇まいがあり歴史を感じさせる建物なので修繕方法を、
建築士と練りに練って蔵再生計画と題しまして着工となりました。
2012/09/23
こんにちは、設計のあっちゃんです。
今から89年前の1923年9月1日、関東大震災が発生しました。
毎年言われ続けておりますが、いつ起きてもおかしくない状況です。
ご自宅や職場にいる際に起きる確率が多い中、如何に被害を防ぐことが出来るのか?
89年前と都市環境や情勢が異なりますが、時間がある限りまずは多くの建物を地震で全壊しないように強くし、
命だけは守れるようにする事です。
行政なども補強に対して補助金制度を設けるなど、積極的です。
今地震が起きたら、まずご自身の安全を確保しましょう。
以下に分かりやすく掲載されているサイトがあります。
[総務省消防庁 防災マニュアル]
http://www.fdma.go.jp/bousai_manual/index.html
耐震診断士・建築士・被災建築物応急危険度判定士として少しでも多くの皆様に地震に対して、
正しい知識を持って、正しく恐れ、正しい対策をして頂きたく活動を行って参ります。
昨日よりさいたま市北区の「LIXILさいたま水まわりショールーム」にてイベントを開催しております。
リノベーションを中心に最新情報をご用意していますが、耐震のセミナーやご相談も承っています。
本日が最終日!ぜひ、気になる方はこの機会をお見逃し無く!
2012/09/22
鈴木です。皆様、地震に対する備えは万全ですか?
私達も耐震事業を手掛けてずいぶん長い時間と経験をしてきましたが、
昨年から続く皆様の耐震に対する意識の高まりには感心させられます。
とは言ってもさすがにあれだけの経験を実際にし、メディアでもこれだけ騒がれれば当然かも知れません。
私達も耐震補強工事の依頼と着工現場が後を絶ちません。
写真のように壁の補強やホゾ抜け対策工事など、耐震補強工事は様々な手法がありますが、
私達は公的機関にも認められた安心・安全な工事を皆様に提供し、塞がってしまって分から
なくなってしまう部分も含め、気分的な安心も提供する為にも数多くの写真を撮影し、
お客様に提供させて頂いております。
家一軒の工事中写真を撮影すると、多いときで100枚を超えます。
・・・もちろん自身があるからどんな部分でもお見せ出来ます。
安心安全の耐震補強工事は無垢スタイルまで。
本日よりさいたま市北区の「LIXILさいたま水まわりショールーム」にてイベントを開催しております。
リノベーションを中心に最新情報をご用意していますが、耐震のセミナーやご相談も承っています。
ぜひ、気になる方はこの機会をご利用ください!
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