スタッフブログ

2019/02/11

リノベーション設計の基準を作る「墨だし」とは?

こんにちは!

無垢スタイル建築設計 リノベリフォームの吉田です。

「墨だし」ってご存知ですか?

建物内部を解体し、床も天井もなくなってしまっているため、基準をつくって床の高さや天井の位置、壁、間仕切りの場所などを決めていく作業です。

今まで机上で打ち合わせをしてきた内容を設計士が図面に落とし、施工管理者、現場監督が現場に反映していく大切な作業となります。

その際、既存のサッシの高さや、玄関から玄関ホールへ上がる段差など、新しくしても変わらない場所などと調整をしながら進めていきます。

「もともとの部屋の天井高はいくつだっけ?」

こんな確認が打合せ中にあります。

解体前の現地確認で色々な寸法を取っていますから図面をめくればわかるのですが、解体後の現場でもヒントはあります。

住んでいる時には隠れていた柱や、天井の裏の柱、梁などの墨天井を作る際に柱を切り欠いた跡、色の焼け具合など・・・

ミリ単位で精度を測り、高い施工精度の仕上がりになるよう努めています。

そして、方針が決まったら、いよいよお施主様を現場にて確認し、方向性を決定し本格的にスタートです!

大切な住まいのリノベーションを安心してお任せいただけるようスタッフ一同取り組んでいます。

ぜひ、無垢スタイルのリノベリフォームにお声がけください。

2019/01/26

リノベーションは解体後の検証が大切です!

こんにちは

埼玉県桶川市のM様邸のマンションスケルトンリノベーションがスタートしました。

全て壊してゼロから真新しく作るリノベーション。

躯体以外はもはや新築です。

木造の建物と違い、解体してみると躯体の床に窪みがあったり、天井が下がっていたりと、壊してからの検証がとても大切なのです。

図面をみながら壁やキッチンなど想定された一との整合性をチェックしていきます。

その状態を把握した上で、計画との相違点の有無を含めてお客様と打合せをしていきます。

工事を進めるにあたり、一番大切な時間のひとつです。

▼手前が洗面台、奥が浴室のあった場所

▼天井に隠れていたダクトや給水管たち

リビングとキッチンは、この雰囲気を残したまま天井を仕上げていくので、完成がとても楽しみです。

2018/11/17

リノベーションで気になる「耐震性」

こんにちは、無垢スタイルのリフォームの吉田です。

先日、着工中の現場で撮った写真です。

注目すべきは(あくまでも個人的に)これ『ガイシ』。

この年代の住宅(築50年以上)では主流だった、電線の配線方法ですが、その当時、電気を送る電線の被覆は布製だったため、より絶縁性を高めるため木材と距離を作るために用いられた材料です。

最近、また注目されていて、店舗などで見たりします。

素敵です。

なんとか映えです。(あくまで個人的に)

さて、古い建物の改修は、色々なリスクを伴います。

特にお客様が気にされる心配ごとは「耐震性」です。

私も無垢スタイルで仕事をする以前の会社では、数値的な根拠が曖昧だったり、そもそも耐震補強を伴うリフォームを行わない、という方針の会社もありました。

今では自信を持ってお客様の悩みに耳を傾けることができます。

どうしても難しい場合は、建替をオススメすることもあります。

岩槻区の住まいの体感モールでは、実際使用する耐震部材の展示、そしてリノベーション見学バスツアーでは工事中の現場を見ていただいております。

「我が家はリフォーム無理じゃないか」

「古い家を買ったが耐震性は諦めている」

という方、ぜひ無垢スタイルのリフォームまでお気軽にご相談ください。

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