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「耐震診断・耐震補強リフォーム」カテゴリーの記事Staff Blog

「耐震診断・耐震補強リフォーム」カテゴリーの記事

Staff Blog

2021/02/18

東北地方太平洋沖地震から丸10年が経とうとしております

こんにちは、
無垢スタイル リノベリフォーム設計室 社内建築家のあっちゃんです。

この時期になると毎年繰り返し
「耐震診断・耐震改修技術者」
「被災建築物応急危険度判定士」
としてお話をさせて頂いております。

平成23年3月11日 午後2時46分に発生した「東北地方太平洋沖地震」から、まもなく丸10年。
被災地では、今も復旧と復興が行われています。

つい先日、令和3年2月13日には、10年前の余震とされる最大震度6強の地震も発生しております。
また、世界中で地震による被害が報道されております。

東北の地震は、プレート型の地震で、津波による被害が甚大となりました。
一方、関東で起こるであろう、首都直下型の大地震の場合、地震による被害が多く想定されます。
耐震性の弱い建築物の倒壊、液状化現象による建物の傾き・倒壊などです。

一棟でも倒れない家を増やしたいと活動をさせて頂いている「耐震診断員」として、
特に耐震性の弱いと思われる建築物(特に昭和56年5月31日以前に建築された建物・旧耐震については、
まず、耐震診断員による耐震診断をして頂き、現在のお家の状況を把握して頂くこと。

平成28年4月14日 に起きた熊本地震をきっかけに
昭和56年6月1日以降、平成12年5月までに建築された木造住宅(新耐震)に関しても被害が出たことから、
新たに接合部を中心とした確認や補強などが必要なケースがわかってきております。

万が一、倒壊の可能性がある場合は、
構造補強を行い、倒壊を防ぎ生存空間を確保することが、望ましいです。
但し、補強を行うことにより100%被害を防ぐ事は保証できません。
何故なら、天災だからです。室内の家具や物により、被害を受けることもございます。
不要な不安をあおる事は致しません。正確な現状把握をして頂きたいとの思いです。

明日は我が身」という思いで
もう一度身の回りの安全性や、建物の強度をお調べになって頂くことをお願い致します。

3.11以降、携帯電話やテレビ・ラジオで緊急地震速報が発表されております。
情報が発令された際は、冷静に心構えをし、地震が起きたらまず、身の安全の確保をお願い致します。
命さえ助かれば、人と人が助け合い、その後の生活手段はいろいろあると考えます。

「被災建築物応急危険度判定士」とは

万が一、大地震が起きた後、行政の依頼に基づき、被災した建築物について、その後の余震等による倒壊の危険性、建築物の部分等の落下、転倒の危険性を出来る限り速やかに判定し、その結果に基づいて恒久的復旧までの間における被災建築物の使用にあたっての危険性を情報提供することにより、被災後の人命に係わる二次的災害を防止することを目的と活動する判定士のことです。活動依頼がないことが一番ですが。

【参考HP】政府 地震調査研究推進本部
https://www.jishin.go.jp/regional_seismicity/rs_kanto/

不安をあおることは致しません。
正しい情報を正しく理解して、いざというときに正しい判断が出来るように
日ごろから、心がけて頂きたいと思っております。

地域防災ステーション

無垢スタイル建築設計では、今何が出来るかを考え、
無料の耐震診断や床下点検などを
少しでも被害を減らしたいとの思いで取り組んでおります。

また地域密着の企業としてお客様に健康で安全なお住まいで、安心して過ごして頂きたいとの思いで
弊社が加盟している「日本木造住宅耐震補強事業者協同組合」の地域の防災拠点プロジェクトに参加し
「地域の防災ステーション」としての活動を行っております。

地域防災ステーション

地域の皆様に、より、安全と安心を提供していく会社に成長し続けてまいります。

2021/01/26

お手軽な耐震補強工事で最新の耐震性能にリフォーム

こんにちは。
無垢スタイルのリノベリフォームの菊地です。

今回は耐震補強工事を行わせて頂きました。

築年数の比較的浅いお家は、現行の基準とそこまで変わらない数値を
耐震診断で求めることができる場合があります。
今回のお家は一箇所の補強で済みましたので工事を行わせて頂きました。

壁を解体し金物を付けて行きます。

耐震補強用の壁材を施工します。ビスピッチなど細かい決まりがあります。

石膏ボードを張って最後にクロスを張り替えて完成です。

耐震補強工事も無垢スタイルのリノベリフォームまで。
弊社では耐震診断を無料にて行わせて頂いておりますので、
少しでも不安に思われている方はまず診断だけでもお申し付け下さい。

2021/01/15

耐震リフォームの必需品!柱の引き抜けを防ぐ『外付けホールダウン金物』

こんにちは。

無垢スタイルのリノベリフォームの菊地です。

今回は耐震補強工事のお話をさせていただきます。

柱が地震の力によって引き抜けを起こしてしまう場合があります。

この引き抜けを防ぐために、基礎や土台、梁と、柱をしっかり固定する金具が
ホールダウン金物で、耐震補強に欠かせない大切な部材です。

新築の場合は壁の中にホールダウン金物を取り付けますが、
後から耐震補強を行うリフォームの場合は、外壁を壊さずに取り付けできる
外付けのホールダウン金物が便利で効果的です。

最後はカバーをして、見た目にも目立たないように仕上げます。

耐震補強工事も無垢スタイルのリノベリフォームまで、
ぜひご相談ください。

2021/01/08

耐震技術認定者として、地震による倒壊を一棟でも減らすために

こんにちは、
無垢スタイル リノベリフォーム設計室 社内建築家のあっちゃんです。

「天災は忘れた頃にやってくる」
「地域防災ステーション」

この時期になると毎年
耐震診断・耐震改修技術者
被災建築物応急危険度判定士
としてお話をさせて頂いております。

一昨年頃より地震に関するドキュメンタリーや啓蒙番組が増えて来ております。

1923年9月1日 午前11時58分に発生し、105,385人の方が亡くなられた「関東大震災」から今年で98年。

1995年1月17日 午前5時46分に発生し、6434人の方が亡くなり、3人が行方不明になった「阪神・淡路大震災」から今年で26年が経ちます。

2021年新しく入社してくる方々の年齢を聞くと月日の流れを感じます。

その後にも日本では

2000年 鳥取県西部地震

2003年 宮城県沖地震

2003年 十勝沖地震

2004年 新潟県中越地震

2005年 福岡西方沖地震

2005年 宮城県沖地震

2007年 能登半島地震

2007年 新潟県中越沖地震

2008年 岩手宮城内陸地震

2011年 東日本大震災

2011年 宮城県沖地震

2011年 福島県浜通り地震

2016年 熊本地震

2018年 大阪府北部地震

2018年 北海道胆振東部地震

2019年 山形県沖地震

と全て網羅はしておりませんが、このような大地震が発生をしております。

関東で起こるであろう、首都直下型の大地震の場合、地震による被害が多く想定されます。
耐震性の弱い建築物の倒壊、液状化現象による建物の傾き・倒壊などです。
地震に伴っての火災の心配もあります。

一棟でも倒れない家を増やしたいと活動をさせて頂いている「耐震技術認定者」として、
特に耐震性の弱いと思われる建築物(特に昭和56年5月31日以前に建築された建物・旧耐震)については、
まず、耐震技術認定者による耐震診断をして頂き、現在のお家の状況を把握して頂くこと。

熊本地震をきっかけに昭和56年6月1日以降平成12年5月までに建築された木造住宅(新耐震)に関しても
被害が出たことから新たに接合部を中心とした確認や補強などが必要なケースがわかってきました。

万が一、倒壊の可能性がある場合は、構造補強を行い、倒壊を防ぎ生存空間を確保することが、
望ましいです。但し、補強を行うことにより100%被害を防ぐ事は保証できません。
何故なら、天災だからです。室内の家具や物により、被害を受けることもございます。
不要な不安をあおる事は致しません。正確な現状把握をして頂きたいとの思いです。

天災は忘れた頃にやってくる」この言葉を改めて思い浮かべ、「明日は我が身」という思いで
もう一度身の回りの安全性や建物の強度をお調べして頂くことをお願い致します。

最近では、携帯電話やテレビで緊急地震速報が発表されるようになりました。
情報が発令された際は、冷静に心構えをし、地震が起きたらまず、身の安全の確保をお願い致します。
命さえ助かれば、人と人が助け合い、その後の生活手段はいろいろあると考えます。

ちなみに「被災建築物応急危険度判定士」とは、
万が一、大地震が起きた後、行政の依頼に基づき、被災した建築物について、
その後の余震等による倒壊の危険性、建築物の部分等の落下、転倒の危険性を
出来る限り速やかに判定し、その結果に基づいて恒久的復旧までの間における
被災建築物の使用にあたっての危険性を情報提供することにより、
被災後の人命に係わる二次的災害を防止することを目的と活動する判定士のことです。

無垢スタイル建築設計では、今何が出来るかを考え、
少しでも被害を減らしたいとの思いで取り組んでおります。

また地域密着の企業としてお客様に健康で安全なお住まいで、安心して過ごして頂きたいとの思いで
弊社が加盟している「日本木造住宅耐震補強事業者協同組合」の地域の防災拠点プロジェクトに参加し
「地域の防災ステーション」としての活動を行っております。

地域防災ステーション

地域の皆様に、より、安全と安心を提供していく会社に成長します。

2020/10/05

家族と住まいを守る無垢スタイルの無料耐震診断

こんにちは、無垢スタイルのリノベリフォームの稲垣です。

今回は、つい先日も行わせていただきました
耐震診断についてお伝えします。

越谷市にお住まいのA様よりリフォームのご相談をいただき、
壁を抜きたいとのご希望がございました。

無垢スタイルでは、壁や柱を抜く際には、
安全のため必ず施工前に耐震診断を行っている事をお伝えすると、
快くご理解いただけました。

外壁や、屋根、そして室内の各部屋を確認させて頂きながら、最後に床下に入ります。

床下で何を確認しているかと言うと、基礎の圧縮強度や、土台の含水率、そして構造です。

たとえば、ねじれに対する抵抗力を持っている火打ち土台(写真①)や、
基礎と土台をつなぐ、アンカーボルト(写真②)。

以前リフォームをしたことのあるお宅では、給水管や給湯管が
地震に強い新しい管(写真③)に交換されていることもあります。

それと、これは床下アルアルになるかもしれませんが、忘れ物など、結構あります。
釘や、ドライバー、ガラスなどもありますし、古いデザインの空き缶や、空きビンは、
なんだか懐かしい気持ちにもなります。
でも悲しくなるのは、前回リフォームした時の残材をそのまま床下に残している現場です。
これはシロアリを呼んでしまう事にもつながります。

今回はそんなものはありませんでしたが、
これ、なんだかわかりますか?
袋に入っているのは、ノコギリの刃です。

大工さんの忘れ物ですね。

さてさて、そんなものを見つけるのも楽しいのですが、、、

本当は筋交いを確認しています。
図面と違うところに入っていることが多々あります。

ですので、筋交いは丁寧に確認し、図面に一か所ずつ記入していきます。
当然、図面は泥だらけになりますが、筋交いの位置はとても大切な情報なので、
確実に印をつけていきます。

その後、日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)に提出、診断結果を待ちます。

少し時間と手間はかかりますが、住まわれる人の命に係わる耐震診断ですので、

第三者を介入させる事で、正確な診断を行っています。

無垢スタイルのリノベリフォームでは、無料耐震診断を行わせていただいております。
正確な診断を行いたい方、正直な補強方法を聞きたい方、どうぞお気軽にご相談ください。

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