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2022.07.11MON外壁・屋根リフォーム

屋根の「根」って何?放置すると危ない屋根のリスクもご紹介

埼玉県の屋根リフォームは無垢スタイル

こんにちは、無垢スタイルの吉田です。
今回は屋根のお話です。



家の上にあるのに「根」?

家の一番上にある屋根。なのに「根」と言う漢字が使われています。
「あれ?なんで?」と思いますよね。私も思いました。


なんでも、昔々は竪穴式住居(日本史の教科書で記憶がありますよね)と言って
地面に竪穴を掘り、円錐形の屋根を造って「家」としており、外見は「屋根=家」と言う感じでした。


現在の家は平家も2階建も柱、梁で壁を造り、屋根は一番上に構成されていますが、
昔は屋根が地面に接していた、または近くまであり
「屋根=家」と言う意味で使われていたようです。


色々、説があるとは思いますが「そうかそうか」としっくり来ました。
昔から「人が暮らすには必要」なものなんですね。  今さらですが^^


大切だけど無頓着になりがちな屋根

そんな「屋根」ですが、意外と無頓着になりがちです。
普段の生活で、
「今日は屋根の艶が無いなあ」 とか
「屋根のあの隙間ってなんだろう」
なんて考えたこともないと思います。当然です。


私たちは、外壁、屋根の現地調査ではもちろん、水回りの現地調査時でも
建物の外観や築年数、使用部材、屋根形状などから
「現状発生しているリスク」
「今後発生する可能性のあるリスク」
を想定し、改善策の提案をさせていただいております。


屋根の様々なリスクをご紹介!

そのままにしておくと甚大な被害になり兼ねないのが「屋根」です。
そこで、放置すると大変な様々な屋根のリスクをご紹介いたします。

材料によるリスク

  • ・陶器瓦:ズレ、欠損などによる雨漏れ・重さ
  • ・セメント瓦:定期的な塗装を怠ったための基材の劣化、ズレ、欠損などによる雨漏れ・重さ
  • ・スレート瓦:定期的な塗装を怠ったための基材の劣化、ズレ、欠損などによる雨漏れ、解体時のアスベスト処理が必要な場合あり
  • ・金属製屋根:定期的な塗装を怠ったための基材の劣化、勾配不良による雨漏れ

形状によるリスク

  • ・切妻屋根:比較的リスク少ない
  • ・寄棟屋根:山部分、谷部分が多いと、その分雨漏れも多い
  • ・陸屋根:排水部分の目詰まりによる雨漏れ
  • ・片流れ屋根:排水部分の目詰まり、排水過多による雨漏れ
  • ・バルコニー部分に干渉する屋根:注意が必要

築年数によるリスク

  • ・〜10年:屋根が小さくシンプルになっているため形状リスクは少ない。
    →軒の出が少ないことによるリスクは今回は触れていません
    →軽量化が注目されており耐震性は上がっているが、素材によって上記のリスクがある
  • ・〜20年:〜10年と同様。メンテナンスが適当な時期に行われているかが重要
  • ・〜30年:〜20と同様

その他のリスク

  • ・太陽光を載せたことによる雨漏れ:施工時に履歴がない場合、小屋裏の点検が必須です
  • ・屋根断熱の場合の結露、構造材腐食:性能重視で安価、短工期な建て方をした場合は施工不良などで上記リスクが疑われます

定期メンテナンスは無垢スタイルへご相談ください

以上のように様々な理由、状況によるリスクがあり、定期的なメンテナンス、点検が必要です。
普段、意識していない部分ですし、点検するにも高い場所なので一般の方ではおすすめできません。


無垢スタイルでは雨漏り診断士、外壁診断士による調査、
ドローンによる点検確認も行っておりますのでぜひご興味のある方はお声がけください。

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