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2017.01.21SAT耐震診断・耐震補強リフォーム

耐震診断で家の耐震性を再確認しませんか?

こんにちは

無垢スタイルのリフォーム設計室のあっちゃんです。

「天災は忘れた頃にやってくる」

この時期になると毎年 「耐震診断・耐震改修技術者」 「被災建築物応急危険度判定士」として

過去の地震被害のお話をさせて頂いております。

1923年9月1日 午前11時58分に発生し、

105385人の方が亡くなられた

関東大震災から今年で94年。

1995年1月17日 午前5時46分に発生し、

6434人の方が亡くなり、3人が行方不明になった

「阪神・淡路大震災」から今年で22年が経ちました。

2017年新しく入社してくる方々の年齢を聞くと月日の流れを感じます。

その後でも日本では

  • 2000年 鳥取県西部地震
  • 2003年 宮城県沖地震
  • 2003年 十勝沖地震
  • 2004年 新潟県中越地震
  • 2005年 福岡西方沖地震
  • 2005年 宮城県沖地震
  • 2007年 能登半島地震
  • 2007年 新潟県中越沖地震
  • 2008年 岩手宮城内陸地震
  • 2011年 東日本大震災
  • 2011年 宮城県沖地震
  • 2011年 福島県浜通り地震
  • 2016年 熊本地震
  • 2016年 鳥取県中部地震

と全て網羅はしておりませんが、このような大地震が発生をしております。

関東で起こるであろう、首都直下型の大地震の場合、地震による被害が多く想定されます。

耐震性の弱い建築物の倒壊、液状化現象による建物の傾き・倒壊などです。

地震に伴っての火災の心配もあります。

一棟でも倒れない家を増やしたいと活動をさせて頂いている「耐震技術認定者」として、

特に耐震性の弱いと思われる建築物(特に昭和56年5月31日以前に建築された建物)については、

まず、耐震技術認定者による耐震診断をして頂き、現在のお家の状況を把握して頂くこと。

万が一、倒壊の可能性がある場合は、構造補強を行い、

倒壊を防ぎ生存空間を確保することが、 望ましいです。

但し、補強を行うことにより100%被害を防ぐ事は保証できません。

何故なら、天災だからです。

室内の家具や物により、被害を受けることもございます。

不要な不安をあおる事は致しません。正確な現状把握をして頂きたいとの思いです。

「天災は忘れた頃にやってくる」この言葉を改めて思い浮かべ、

「明日は我が身」という思いでもう一度身の回りの安全性や

建物の強度をお調べして頂くことをお願いします。

最近では、携帯電話やテレビで緊急地震速報が発表されるようになりました。

情報が発令された際は、冷静に心構えをし、地震が起きたらまず、身の安全の確保をお願い致します。

命さえ助かれば、人と人が助け合い、その後の生活手段はいろいろあると考えます。

ちなみに「被災建築物応急危険度判定士」とは、万が一、大地震が起きた後、

行政の依頼に基づき、被災した建築物について、

その後の余震等による倒壊の危険性、建築物の部分等の落下、

転倒の危険性を出来る限り速やかに判定し、

その結果に基づいて恒久的復旧までの間における

被災建築物の使用にあたっての危険性を情報提供することにより、

被災後の人命に係わる二次的災害を防止することを目的と活動する判定士のことです。

無垢スタイル建築設計では、今何が出来るかを考え、

少しでも被害を減らしたいとの思いで取り組んでおります。

現在のお住まいでご不安な事がございましたら、ご相談をして頂ければと思います。

また、リフォームをお考えの方は、合わせて「耐震・制振」についてお考えを頂ければと思います。