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2026.02.01SUNメンテナンス・営繕修繕

家の寿命を左右する「床下点検」4つのチェックポイント!シロアリや水漏れを防ぐには?

埼玉県の無料床下点検は無垢スタイル

こんにちは。無垢スタイルの高橋です。 皆さんは、ご自宅の「床下」を覗いたことはありますか?
「一度も見たことがない」という方が大半ではないでしょうか。

実は、床下は住まいの健康状態を映し出す鏡です。
普段は見えない場所だからこそ、気づかないうちに深刻なダメージが進んでいることも少なくありません。

そこで無垢スタイルでは、専門スタッフによる「無料床下点検」を実施しております。
今回は、点検でチェックする4つの重要項目について詳しく解説します。

1.土台・床下地の腐食とシロアリ対策

床下は非常に湿気が籠(こ)もりやすい空間です。
特に「布基礎」の場合、地面の土が露出しているため、上昇する湿気によって土台や下地の木材が腐食し、住まいの強度が著しく低下する恐れがあります。

湿気が招く最大の脅威「シロアリ」

湿気を含んで腐食した木材は、シロアリの大好物です。

・暗い
・湿度が高い
・腐った木がある

この3拍子が揃ってしまうと、シロアリを呼び寄せる絶好の環境になってしまいます。

2.水道管の劣化と水漏れリスク

築年数が経過しているお住まいの場合、水道管の素材に注意が必要です。
・鉄管(鋼管): 継ぎ目から空気が入り、内部にサビが発生しやすくなります。
・銅管: 給湯管として使われますが、水流の衝撃で「ピンホール」と呼ばれる針で突いたような小さな穴が開くことがあります。

近年の新築住宅では「架橋ポリエチレン管」が主流のため劣化しにくいですが、古い配管のままの場合は、目に見えない微量な漏水が土台を傷めているケースがあります。

3.基礎コンクリートの「クラック(ひび割れ)」

建物を支える基礎コンクリートも、乾燥や地震の影響で「クラック(ひび)」が入ることがあります。
▪️ヘアークラック
幅0.3mm未満の細いひび。緊急性は低いが経過観察が必要。
▪️構造クラック
幅0.3mm以上の深いひび。雨水が浸入し、内部の鉄筋を錆びさせる危険あり。

放置すると、鉄筋が錆びて膨張し、コンクリートを内側から破壊する「爆裂現象」を引き起こすため、早期発見が肝心です。

4.床下断熱材のズレ・脱落

昔ながらの「グラスウール」断熱材を使用している場合、湿気を吸って重くなり、自重で垂れ下がったり床から剥がれ落ちたりすることがあります。
断熱材と床の間に隙間ができると、断熱効果が大幅に低下し、「冬場の床が異常に冷たい」といった住み心地の悪化に直結します。

住まいの健康診断、まずは無料点検から

床下を点検するだけで、これほど多くの「普段確認できないリスク」を発見することができます。
「うちは大丈夫かな?」と少しでも不安に感じた方は、ぜひ無垢スタイルの無料床下点検をご活用ください。専門家がしっかりと現状を確認し、写真付きでご報告させていただきます。

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