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2021.08.01SUNリノベーション事例

お父様から受け継いだ立派なお家。三世帯リノベーションしてより快適な暮らしへ

こんにちは。設計室のジョージです。


今回は、ご主人様の実家をリノベーションして3世帯住宅化したU様邸のお話です。


元々は、今は亡きU様のお父様が建てられた築20年のお宅になります。

その当時の地域で一番の棟梁さんが最高の技術と材料で建てた、ご自慢のお家だったとの事です。


家の中心にある大黒柱には30cm角程の立派な柱を使っていて
私も今まで滅多に見る事のないような重厚な造りをしていました。


昔の豪華な家の場合、30cm角といったら約一尺です。

一般的な3.5寸などの柱の3倍もあるような太い柱ということです。


Before


今回は2階部分を改装させて頂き、
U様ご夫婦とお子様たちの世帯が暮らせるように
2階にリビングや水廻りを一式新設させて頂きました!


床材には無垢材の赤松を張らせて頂き
足裏で木の心地良い肌ざわりを感じる事ができます。


構造材もあえて意匠的に見せる事で
木の風合いを感じられる空間になりました!


After


また、キッチンの床には一部にタイルを使っています。


弊社の展示場でも使っている手法なのですが、
奥様がそれを見た際に気に入って下さり採用して頂きました。


奥様にとっては毎日立つ場所ですので
「ちょっとした事だけど嬉しくなる」と喜んで頂けました!



お父様から受け継いだ立派なお家をリノベーションさせて頂き、
U様ご家族皆様が今まで以上に快適に素敵なお時間を過ごして頂ける事を願っております。


リノベーションによって2世帯化、3世帯化を実現したいとご希望の方は
無垢スタイル建築設計までお気軽にお問合せ下さい。




追伸


ちなみに、どうして大黒柱っていうかご存知ですか?


昔の伝統的な建築の場合、
大黒柱が台所にある土間に立っていることが多かったようです。

そして、七福神の大黒天は台所に祀られているので、
それが関係しているという説があります。


個人的な解釈なのですが、
普通は家の大黒柱として男性を指すことが多いですが、
台所の神様として祀られる大黒天からすると、
もしかしたら女性のことを指している可能性もあるのかもしれません。


家づくりにおいても女性の意見はとても重要ですから、
しっかりとこれからも耳を傾けて素敵な住まいを提案していこうと思います。