こんにちは、無垢スタイルのリノベリフォーム部の稲垣です。
今回は外壁塗装についてお伝えいたします。

築年数でいうと40年、もうちょっと経っています。
何度かサイディングを張り替えてきたので、色合いの違いが、いい色に出てきているA様邸。
外壁塗装させて頂く事となりました。

霧除けや、庇の裏側も痛んでいましたが、瓦屋根は大丈夫でした。

「廻りの家がどんどんきれいになってきたので、気になってきた。」
「塗装したぐらいでは、きれいにはならないのでは？」

施工前に嫁いで行かれたご家族の方からいろいろなご意見を頂き、一人でお住まいになっているご主人様は少し不安な様子でした。
着工が雨のためズレたり、途中で台風が来たり、様々な試練はございましたが、現在はこんな感じになりました。

庇は塗装で考えていたのですが、職方の提案で
サービスで板金を巻いてもらい、その上雨樋交換までして頂きました。

「見違えるよ」「ありがとう」

完了確認の時に、ご主人様より頂けた言葉です。

きっとご不安だった事と思います。

「塗装しても近所の家のようにはきれいにならないのでは？」
そんな疑問はなくなっているようでした。

古いお家で、近隣との違いが気になる方、思い出が詰まった我が家を建て替えるのではなく、安心して住み続けるためにリフォームをご検討中の方

ぜひ一度、ご相談ください。
見違えるようなプランでお待ちしています。