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2026.01.27TUE省エネ・断熱リフォーム

内窓で寒さ対策|冬の冷えを根本から改善する断熱リフォームとは

こんにちは。
無垢スタイルのリノベリフォームの藤川です。 最近は朝晩の冷え込みが厳しく、
「暖房をつけているのに寒い」
「窓際が冷えて足元がつらい」
と感じている方も多いのではないでしょうか。
実は、冬の住まいの寒さの原因の多くは「窓」にあります。

冬の熱の約50%は窓から逃げている

一般的な住宅では、冬季に室内から逃げる熱の約50〜60%が開口部(窓)からと言われています。
いくら高性能なエアコンや床暖房を導入しても、単板ガラス・アルミサッシ・気密性の低い窓のままでは、暖房効率は大きく下がってしまいます。
つまり、寒さ対策の第一歩は「窓の断熱性能を高めること」なのです。

内窓とは?既存の窓を活かす断熱リフォーム

そこで効果的なのが、内窓(二重窓)の設置です。
内窓とは、今ある窓の内側に新たな窓を取り付け、窓を二重構造にする工法のこと。

内窓が断熱に効く理由

2枚の窓の間にできる空気層が、断熱材の役割を果たし、外気温の影響を大幅に抑えます。

▪️内窓設置による主な効果【体感でわかる変化】

内窓を設置すると、以下のような効果が期待できます。
  • ・窓の熱貫流率(U値)の低減
  • ・窓表面温度の上昇による体感温度の改善
  • ・コールドドラフト(窓際の冷気の下降)の軽減
  • ・結露発生リスクの低下
  • ・暖房負荷の軽減による光熱費削減(省エネ効果)
特に「足元が冷える」「窓際に行くと寒い」といった悩みは、内窓設置によって大きく改善するケースが多くあります。

▪️築年数が経った住宅ほど効果を実感しやすい

築20年以上の住宅では、単板ガラスやアルミサッシが使われていることも多く、内窓を追加するだけで断熱性能が大幅に向上することも珍しくありません。
「建て替えや大規模リフォームは難しい」という方にも、現実的で効果的な寒さ対策です。

▪️工期が短く、部分的な施工も可能

内窓工事の大きなメリットは
  • ・壁や外壁を壊さない
  • ・工期が短い
  • ・住みながら施工できる
という点です。
窓1か所あたり、最短で半日以内に施工完了するケースもあります。 また、リビングだけ・寝室だけ・北側の部屋だけ、といったように、寒さを感じやすい部屋から段階的に導入することも可能です。

▪️内窓は「費用対効果の高い断熱リフォーム」

断熱リフォームは「大掛かりで費用がかかる」というイメージを持たれがちですが、内窓の設置は、費用対効果・施工性・体感改善のバランスが非常に優れたリフォームと言えます。
冬の寒さ対策としてはもちろん、将来的な省エネ性能向上や光熱費削減の観点からもおすすめです。

▪️内窓リフォームは現地状況に合わせた提案が重要です

窓の種類や寸法、既存サッシの納まりによって、最適な内窓の仕様は異なります。
無垢スタイル建築設計では、現地調査を行ったうえで、住まいに合った最適な断熱プランをご提案しています。
「この窓でも内窓は付く?」
「どの部屋からやるのが効果的?」
といったお悩みもお気軽にご相談ください。
お客様のご予算やご要望を踏まえた最適なご提案をさせていただきます。

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