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2026.01.12MON内装リフォーム

吹き抜けを塞ぐリフォーム|グレーチング+ポリカで寒さ・音・安全対策

こんにちは。
無垢スタイルのリフォーム部門の菊地です。
「吹き抜けが寒い」「音やにおいが上下階に伝わる」「小さな子どもがいて安全面が心配」
そんなお悩みを解消するために行った、吹き抜けをグレーチングとポリカーボネートで塞ぐリフォーム工事の施工事例をご紹介します。
吹き抜けは開放感があり人気の間取りですが、暮らし始めてから不便を感じるケースも少なくありません。
今回は明るさと開放感を残しながら、快適性と安全性を高めるリフォームです。

吹き抜けでよくあるお悩みとは?

吹き抜けのある住宅では、次のようなご相談を多くいただきます。

・冬は暖房が効きにくく、足元や2階が寒い
・夏は冷房効率が悪く、光熱費がかかる
・音や生活臭が上下階に広がりやすい
・小さなお子様がいる家庭では落下事故が心配

「完全に床を作って部屋にするのは抵抗がある」
「でも、今のままでは暮らしにくい」
このような“ちょうどいい塞ぎ方”を求める声はとても多いです。

リフォーム前の吹き抜けの様子

グレーチング+ポリカーボネートで塞ぐという選択

今回のリフォームでは、床下地にグレーチング(格子状のFRP材)を設置し、その上にポリカーボネート板を敷く工法を採用しました。 この工法のメリット

・光を通すため、吹き抜け本来の明るさを確保
・視線が抜け、圧迫感の少ないデザイン
・人が乗っても安心できる十分な強度
・空気の流れを抑え、冷暖房効率が大幅に向上

ポリカーボネートは、ガラスのような透明感がありながら、割れにくく安全性が高い素材。
住宅リフォームでは、明るさと安全性を両立できる点が大きな魅力です。

吹き抜けリフォーム工事の流れ

今回の施工は、既存の構造を活かしながら行いました。

1.吹き抜け寸法の現地確認・構造チェック
2.梁や下地に合わせたグレーチングの加工・設置
3.ポリカーボネート板のカット・敷設
4.仕上がり・安全性の最終確認

大掛かりな解体工事は行わず、比較的短期間で工事が完了する点もメリットです。

グレーチング+ポリカーボネート施工後

吹き抜けリフォーム後に感じた変化

工事後、お施主様からは次のようなお声をいただきました。

・2階まで暖房が効きやすくなった

・冷暖房効率が改善し、光熱費の負担が軽減

・音の響きが抑えられ、生活しやすくなった

・見上げた時の明るさや開放感はそのまま

・吹き抜けの良さを残したまま、暮らしやすくなった


という点を特に実感していただけました。

吹き抜けリフォームは「塞ぎ方」が重要です

吹き抜けリフォームは、どう塞ぐかによって、明るさ・デザイン・快適性・安全性が大きく変わります。
グレーチング+ポリカーボネートの工法は、完全に部屋にするほどではない。でも、寒さや使いにくさは解消したいという方に特におすすめの方法です。

吹き抜けの寒さ・音・安全性でお悩みの方へ

吹き抜けは「デメリットを我慢する空間」ではありません。
住まい全体のバランスを考えたリフォームによって、快適で安心できる空間へと生まれ変わらせることができます。 吹き抜けの寒さや使いにくさでお悩みの方は、ぜひ一度、住まいに合ったリフォーム方法を検討してみてはいかがでしょうか。

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