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2022.06.17FRI外壁・屋根リフォーム

屋根も中身が大事。「ルーフィング」の種類を解説!

埼玉県の屋根リフォームは無垢スタイル

こんにちは、無垢スタイルの菊地です。

前回は屋根の表面の材料について特集させて頂きました。⬇︎

屋根の材質による違い。メリット・デメリットを解説!

屋根の構造を簡単にご説明すると、野地板というベニアの上に
「アスファルトルーフィング」という防水材、その上に屋根材が載ります。


実は屋根からの雨水の侵入は屋根材だけでは完全に防ぐことができません。
ルーフィングは、工事後には目に見えなくなってしまう部分なのですが、屋根の防水上とても重要な役割を担っているのです。
そこで今回はルーフィング(防水紙)についてご説明させて頂きます。


ルーフィングとは?種類別の特徴を解説

アスファルトルーフィングは原油から生成している石油製品です。
夏の暑さ、冬の寒さを繰り返すことにより徐々に劣化が進みひびや亀裂が発生して防水性が失われていきます。

アスファルトルーフィング

一般によく使われる防水紙です。耐用年数はあまり高くない物が多く10年程で交換時期を迎えます。
そうなんです。前回の記事を見て頂いた方ならおわかりかと思いますが、
屋根材より中の防水紙の耐久性が低いなんてことが起こります。

改質ゴムアスファルトルーフィング

アスファルトルーフィングをバージョンアップしたものです。
アスファルトにゴムや合成樹脂、ポリマー、プラスチックを混ぜて耐久性を高めています。
耐久性は20年以上と長寿命になります。

粘着性ルーフィング

ルーフィングを設置する際に、釘やタッカーを使用して野地板に固定します。
固定部分が劣化して雨漏りするケースも少なくないです。
裏面が粘着シールになっており穴を空けずに固定することが可能な商品です。

高分子系ルーフィング

合成樹脂を主成分とした防水紙です。
耐久性は20年以上持ち、改質ゴムアスファルトルーフィングと比べると軽量なことが大きな特徴です。
赤ちゃんの様に頭が重いと安定しないので、建物に掛かる負担を減らし、耐震性も高めることができます。


屋根材だけでなく防水紙も要チェック!

屋根の話をする時に屋根の表面の材料の話しかしない人が多いです。
屋根材より防水紙の寿命が短い場合、
いくら耐久性の良い物に交換しても中の防水紙の交換をしないといけないということも…
最低限同等、若しくは防水紙の方が長寿命の方が望ましいと思います。


岩槻すまいの体感モールでは屋根材だけではなくルーフィング材の実物展示もございます。



工事後には見ることができない材料になりますので、
実際に、見て、触れて、体感して決めて頂くことをオススメ致します。


無垢スタイルのモデルハウス・ショールームで、見て・触って・体感できます!

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