埼玉県のリフォーム・リノベーション・増改築・耐震補強・小工事・営繕工事【無垢スタイルのリノベリフォーム】

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2021.08.08SUNスタッフ日誌

安全・安心な空間のために。リフォーム時の解体現地調査のお話

こんにちは。
設計室のあっちゃんです。


「解体現地調査」


この言葉を聞いて、解体?調査?と感じる方もいらっしゃると思います。


リフォームで
・構造変更を伴う工事を行う場合
・水回りの位置が変わる場合
行うプロセスです。


例えば
・柱を移動する。
・耐力壁の位置を変更する。
・キッチンの位置を大きく変える。


戸建て建物、マンション問わず
「現状の構造、設備状況を知る」ということはとても大切なことです。


なぜなら
・構造変更であれば建物の骨格、力の伝わり方
・水回りの変更であれば、給排水経路の勾配など
が変わってくるからです!


たとえば人間。

人間の骨も無駄なものはなく、1本でも骨を取り除いてしまうと
バランスが崩れるなど影響がでてしまいますね。

血管もつまってしまうと大変なことになってしまいます。

また、外科手術を行う場合にはレントゲンをとり、状況を確認し手術をしますね。


建物も同じです。

基本的に無駄な柱はありません。

給排水経路も効率がよい状態になっているなど
それぞれが意味を成しています。

その意味を理解しながら変更をしていくことが必要になってきます。


そこで理解をするためには
・建てられた時の構造図面
・建築中の写真
などがあれば参考にしますが


一番は目視をする。

直接構造や給排水状況をみることです。


そのために天井や壁、床に穴をあけて目視をしたり
直接天井裏や床下に潜ることで確認をしていきます。

そのうえで現状の状況を十分理解し計画をたてていきます。

その際に雨漏りやその他、普段見えない部分の劣化を確認することもできます。


このような感じです。


戸建て 屋根裏の状況


戸建て 1.2階の間の構造状況


戸建て 床下の状況


マンション 天井裏配管状況


マンション 床下配管状況


たまに見たことない生物と遭遇しますが、
わたしは結構、いろいろな建物状況が見られるので好きです。


無垢スタイルでは、構造変更や水回りの変更を伴う工事の際は
建築士が現地で直接目視にて確認をして
安心、安全な空間をご提案させていただきます。

出来る方法は考えますが、
状況により動かせない、取り除けない、柱や耐力壁、壁が出る場合もございます。

この場合は、別のよりよいご提案を致します。


無垢スタイルでは
耐震診断件数埼玉県NO1の診断士、建築士が
安心、安全に暮らして頂くために
基本をしっかりと見極め、空間のご提案、ご提供を致しております。


無垢スタイルのリフォームまでお気軽にお問合せください。