埼玉県のリフォーム・リノベーション・増改築・耐震補強・小工事・営繕工事【無垢スタイルのリノベリフォーム】

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2017.05.28SUN

無垢スタイルの「浴室改装工事」

こんにちは!

無垢スタイル建築設計 リフォーム部門の荒木です。

浴室の工事の現場に行かせていただきました。。

ユニットバスを組み立てる前の下準備の状態でした。

今回のテーマは「浴室下に流すコンクリートの役割」です。

正面に見えている赤と青の管はお湯・水の給水管です。

上の写真を見ると、浴室だけ1段低くなっており、

横に基礎(1階床部分を支えるコンクリート)が見えます。

これは、「布基礎」と言って家の枠部分しかコンクリートを立ち上げていないため、土が見えます。

浴槽の下に排水管を通すために足場を設置します。

浴槽には200~300リットルの水が溜まり、さらに私たちの体重も加わっていきます。

そのため浴槽は水や人間の重さに耐えられなくてはいけません。

その浴槽を支える足場が、重さで地面に沈まないようにするために、

上の図のように、分厚いコンクリートを流しているのです。

このように、コンクリートは私たちが浴室・浴槽として使用するのに重要な役目を持っています。

浴室リフォームをお考えの際は、

ぜひコンクリートを流すことの大切さを頭の隅に入れていただければと思います。